実用新素材技術便覧

実用新素材技術便覧

編著者等 東京工業大学名誉教授 田中良平 監修
実用ニューマテリアル研究会 編集
定価 35,700円(本体34,000円 + 税5%)
体裁 B5判/1,222ページ/ケース入り
発行日 1996年9月

◎新素材についてのご質問、ご要望にお答えするために、ご好評いただいた「新素材便覧」の姉妹版として、本書を発行いたしました。   ◎新素材に関する技術情報、実用化状況をこの一冊に集約しておりますので、必要な情報を必要なときに引き出し、企画・研究開発・ビジネスにご活用ください。

詳細目次

本書のポイント

身近なものから先端産業まで、先進材料の開発から利用状況をつぶさに解説

・建材産業,エレクトロニクス,通信など新材料利用の欠かせない産業分野における市場予測,新技術実現時期の予測等も併せて解説しています。

・衣類,家電用品など,生活に密着した新素材について,形状記憶繊維,家庭用洗剤などの実際に使用されているものから,液晶,シルクバイオ,木質系新素材など今後実用化に向けて期待されている新材料・新技術を紹介しています。

・通商産業省「新規市場創造プログラム」,産構審(小委)「新規・成長市場と機械・素材産業の将来予測」等併載。時代の期待に応えるための新素材開発の動向を的確に捉え,開発,利用の実現を予測しています。

・エネルギー関連新技術予測,宇宙開発関連スマート構造材料導入への展望,電気自動車についての企業の開発状況と国内外の関連指針,医療・バイオテクノロジー分野におけるマイクロマシン開発動向など,実用化に向かう新材料・新技術を探ります。
・視覚,臭覚などの人間の五感や行動など,アメニティの側面に焦点をあてた,新たなモノづくりのポイントを解説しています。
リサイクル・環境調和型材料の波及効果,技術課題に対する現状から将来像までを網羅しています。

・地球環境問題を図るためのブレークスルーとなる材料開発・技術研究動向を環境産業市場の将来予測,ライフサイクルアセスメント等の施策を絡めながら展望していきます。
そのほか,機能別・材料別の新素材および技術の動向,わが国における国立研究施設等による開発状況および開発支援のための施策,制度,施設,機器など,特に重要な情報をピックアップし紹介しています。

本書の主要目次

I第1編 21世紀を担う新素材
第2編 21世紀を支える重要新素材
第3編 実用化が進む新素材
第4編 新素材とデザインマテリアルテクノロジー
第5編 新素材マニュファクチャリングテクノロジー
第6編 機能別新素材
第7編 新素材開発支援施策
第8編 新素材開発を取り巻く重要制度、理論
第9編 資料編