PRTR推進実務マニュアル

PRTR推進実務マニュアル

編著者等 環境マネジメント研究会 編著
定価 36,750円(税込)
体裁 A4判/600ページ/バインダー形式
発行日 2001年3月

◎環境情報公開の画期的な法律 PRTR法を完全解説!
◎事業者・行政・市民(NGO)の立場から活用できる豊富な改善手法や事例を収録、体系的かつ実務的な必携書。

詳細目次

本書のポイント

◆PRTR(環境汚染物質排出・移動登録)は、企業が使用する化学物質の排出量などを公開するという制度で、海外ではすでに広く行われています。

 わが国でも1999年、PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)が制定されました。同法によって、従業員21人以上の製造業をはじめとする47業種の企業は、指定化学物質の排出量などを都道府県に毎年報告することが義務づけられ、そのデータは広く一般にも公開されることになりました。

  PRTRは、化学物質を特定・管理し廃棄量を削減するなどの取り組みを行うことにより、労働者の安全衛生確保、コスト削減、情報公開などを実現する、OHSMSやISO14000等とも関わりの深い制度です。

本書の主要目次

第1章  PRTRの基礎

第2章  「管理の改善の促進に関する法律」の解説

第3章  PRTRに対する我が国・産業界の取り組み

第4章  PRTR展開手順

第5章  環境負荷の低減策

第6章  先進企業における改善事例

第7章  リスクコミュニケーションの推進

第8章  情報技術の活用

第9章  資料編