安全システム構築総覧―「機械/電気安全」「機能安全」―

安全システム構築総覧―「機械/電気安全」「機能安全」―

編著者等 安全技術応用研究会
定価 41,790円(本体39,800円 + 税5%)
体裁 B5判/926頁/上製/ケース入り
発行日 2001年6月

◎「安全システム」最高峰の専門家が全知識を公開した、類を見ない完全マニュアル! 安全技術の国際規格化が、さまざまな産業分野を対象として進展しています。わが国でも、国際安全規格に対応した取り組みが広がりつつあります。 ◎掲載事例は100以上! ◎現場ですぐに応用可能! ◎本邦初公開の最新情報満載!

本書のポイント

 本書では、国内外の安全規格に対応した「安全システム構築」について、基礎知識から応用事例にいたるまで、システム構築の方策を体系的に完全網羅。機械/電気安全はもちろん、国内ではまったく解説されなかった機能安全に関しても、具体的かつ詳細に解説しています。
安全規格解説においては、ISO12100をはじめ、JIS B 9960-1はもちろん、IEC61508、JIS B 9705-1など実用頻度の高い規格を体系的にわかりやすく示してあります。メーカーからユーザーまで、広範な業種、あらゆる部署の方々に対応するバイブルです。
安全技術の基本「安全確認型システム」の実施について、最新の28事例を交えて解説。
・ガード、インタロックから電気/電子システムまで、25以上の最新事例を用いて具体的な安全方策を詳細に紹介。
・JIS B9705-1およびIEC61508に関して、15例を超える実施例を盛り込み、わが国で初めて解説・指南。
・機械6種の危険源分析の実施例、7分野のリスクアセスメント実施例を含めて、リスクアセスメント手法をわかりやすく解説。
・国内外の安全規格類15種以上を体系的に概説・解説。JIS規格と国際安全規格との対応関連図も掲載。
・市販の安全コンポーネント適用事例を22例掲載するなど、現場ですぐに安全方策が実施可能。

本書の主要目次

第1章 安全を取り巻く国内外の動向
第2章 安全技術の基本
第3章 災害事例の検証
第4章 電気回路を含む機械システムの安全方策
第5章 制御システムの安全関連部および機能安全解説
第6章 設計および製造現場におけるリスクアセスメント
第7章 各種安全規格概説
第8章 資料編

編著者 / 安全技術応用研究会

編著者 / 安全技術応用研究会(会長:向殿政男、副会長:蓮原弘一)
生産現場における労働災害の撲滅を図るため、国際的にも通用する安全確認型システムを核とした安全技術の構築と発展、普及を目的として1992年に設立。
現在は50社を超える法人会員をはじめ、官庁・大学なども会員として参加。会長は明治大学理工学部教授・ISO/TC199国内審議委員会議長の向殿政男、副会長は日本信号(株)理事・工学博士・ISO/TC199国内審議委員の蓮原弘一が務めている。