2009年版 燃料電池年鑑

2009年版 燃料電池年鑑

編著者等 燃料電池新聞〈(有)デジタルリサーチ〉;編集/発行
定価 120,750円(本体:115,000円+税5%) 【書籍単体】
体裁 A4判,ソフトカバー,400ページ
発行日 2009年5月28日

燃料電池関連企業ディレクトリ:約400社を収録。2008~2009年の燃料電池業界の動向を把握するのに最適な資料です。

本書のポイント

 ■ 本資料の特色
Ⅰ. 「燃料電池新聞」では隔年で「燃料電池年鑑」を発刊しています。「燃料電池新聞」取材記者によるPEFC、SOFCを中心とした最近の燃料電池開発動向に関する解説と市場予測。燃料電池開発の現状を概観し、車載用・定置用・携帯用の各分野の主要企業の現状と今後の方向性、燃料電池分野の技術動向をまとめています。2008~2009年の燃料電池業界の動向を把握するのに最適な資料です。
Ⅱ. 燃料電池関連企業ディレクトリ:約400社を収録。燃料電池市場参入企業の最近の取り組みの現状をコンパクトにまとめました。担当部署、参入分野、開発製品、特許、燃料電池開発動向、市場戦略、最新動向などを個表形式で収録、「燃料電池関連企業年鑑」として、各社の最新動向をご覧いただけます。収録企業は、システムメーカーのほかスタック開発、電解質膜・MEA、セパレータ、触媒、バランスオブプラント、改質器、熱交換器、水素貯蔵材料、水素分離膜、水素製造技術などのシステム・材料メーカーを中心に収録。
Ⅲ.「2009年版 燃料電池年鑑」は今春から商品化が始まる「家庭用燃料電池」を特集。様々な角度から家庭用燃料電池の現状と需要予測分析を実施。システムメーカー動向、燃料メーカーの動き、ハウスメーカーの環境対応住宅の取組状況、家庭用燃料電池の需要予測など。また次世代燃料電池SOFC参入メーカーの取組みの最新動向をレポートしました。
Ⅳ. 添付のCD-ROMは本資料全文をWORDで収録。リンクを多用したハイパー年鑑になっております。日本における燃料電池開発の全体像を鳥瞰する資料として、是非お手元において、またPCにインストールしてご活用下さい。

本書の主要目次

第1部 総 論
第1章 燃料電池開発の現状と展望
1. 燃料電池開発の現状と展望 燃料電池・水素基盤技術懇談会(池田宏之助氏インタビュー)
2. NEDOプロジェクトの概要(2007~2009年度)
3. PEFCの現状と開発動向概要、4. SOFCの現状と開発動向概要、5.DMFCの現状と開発動向概要
第2章 燃料電池自動車の開発動向
1. 自動車メーカー各社の燃料電池車開発動向
2.「水素・燃料電池実証プロジェクト」成果報告
3. トヨタ自動車:膜の耐久性は確保、課題は電極劣化による出力低下
4. ホンダ:2008年、FCX「クラリティ」のリース販売開始
5. 日産自動車:新型スタック開発スタック
6. ヤマハ発動機:二輪車の開発動向
7. ダイムラークライスラー:2009年夏から燃料電池車の限定リース販売開始。燃料電池バス「シターロ」
8. GM:燃料電池車100台による実証走行試験、シボレーボルトの開発動向
9. フォードの燃料電池車(FocusFCEV)
10. スズキ:小型移動体、 
11. 栗本鐵工所、岩谷産業:小型移動体
12. フォークリフト開発:豊田自動織機、日産自動車など
13. 世界の燃料電池自動車開発状況(2007-2008年の概況と主要メーカー:フォルクスワーゲン、現代自動車など)
14. AFCC社における燃料電池スタックの開発状況(インタビュー)ダイムラーとフォードの燃料電池技術を開発
15. ハイブリッド車市場の現状と今後の市場展望
第3章 定置用燃料電池開発の開発動向
Ⅰ.PEFC開発動向
1. 家庭用燃料電池開発の現状と開発動向
2. NEF定置用大規模実証事業の成果報告(2007、2008年度)
3. 主要参入メーカーの現状(パナソニック、ENEOSセルテック、荏原バラード、東芝燃料電池システム、出光興産、新日本石油、東京ガス、大阪ガスなど)
4. バラードパワーシステムズ社(インタビュー)バックアップ電源、マテハン機器電源分野に注力
5. 海外での定置用PEFC開発動向の概況
Ⅱ. SOFC開発の動向
1. SOFC開発の現状
2. 定置用SOFC実証研究の成果報告(2008年度)
3. 主要参入メーカーの現状(京セラ、東陶機器、日本特殊陶業、大阪ガス、東京ガス、三菱重工業、関西電力/三菱マテリアル、アキュメントリクスジャパン、東邦ガス、日本ガイシ、NTT 、産総研など
4. 海外での家庭用SOFC開発の現状(セレスパワー社、CFC社など)
第4章 家庭用燃料電池の開発動向と需要予測
1. 家庭用燃料電池の開発動向
2. 都市ガス会社、LPガス会社の取り組みの現状
3. 家庭用燃料電池の省エネ性評価、コスト見通し
4. PEFC/SOFCの競合と棲み分け
5. 集合住宅向けの燃料電池開発動向
6. 家庭用燃料電池の潜在需要の推定(家庭用燃料電池が向こう10年間に直面する市場の実体と今後の成長性)
7. 家庭用燃料電池が対象とする住宅数の推移、世帯数の推移、住宅延べ床面積別にみた世帯数の推移予測
8. 給湯器市場の現状と将来展望(給湯器市場の市場規模と需要予測)
9. オール電化市場展望とオール電化と家庭用燃料電池の競合状況
10. 家庭用燃料電池の市場規模予測(~2025年)
*向こう20年間で家庭用燃料電池の設置先となるファミリー住宅の件数を既築住宅/新築住宅別に推計、それをもとに、家庭用燃料電池の需要を予測。住宅規模(延べ床面積で区分)別にみた住宅件数の推移予測も試みている。競合するオール電化住宅との競合、棲み分けを検討して家庭用燃料電池の市場性/潜在需要を予測した。
第5章 モバイル燃料電池の開発動向
1. モバイル燃料電池開発の現状と開発動向
2. 主要開発企業の概況(東芝、NEC、日立製作所、キャノン、SII、ソニー、カシオ計算機、アクアフェアリーなど)
3. DMFCの技術展望/市場展望
4. 独SFC社など海外の有力モバイル燃料電池開発の動向概説(市場動向、主要参入企業概略)
第2部 燃料電池関連企業ディレクトリ(約400社の企業概況、開発製品、最近の動向等を調査)
【収録企業】 アイシン精機 アイシン高丘 アイテック アイビーエスジャパン アクアフェアリー アタゴ製作所 アルバック機工 アルプス電気 IDEC 愛知時計電機 旭化成ケミカル 旭硝子 旭有機材工業 旭日産業 いすゞ イネオスケミカル イビデン イワキ インパラプラチナムジャパン IHI汎用機械 IHIシバウラ IHI 石福金属興業 出光興産 岩谷産業 内山工業 宇部興産 エア・ウォーター エクォス・リサーチ エヌ・イーケムキャット エビナ電化 FJコンポジット NEC NOK NTT NTTファシリテイーズ LG化学 SMC 荏原製作所 荏原バラード オムロン オルガノ オリンパス光学 小倉クラッチ 大阪ガス カシオ計算機 ガスター カネカ カルソニックカンセイ 川崎重工業 関西電力 関西ペイント キャタラー キャノン 北川工業 京セラ 九州電力 クァンタム クエストエア クラレ クラレケミカル 栗田工業 グンゼ 栗本鐵工所 クレハ ケーヒン KRI 現代自動車 コスモ石油 コロナ 小島プレス工業 サムソン電子  サムテック 佐藤ライト工業 西部ガス 産業技術総合研究所 GSユアサコーポレーション シャープ ジャパンエナジー ジャパンゴアテックス 四国総研 静岡ガス JSR ジョンソン・マッセイ・フュエルセルズ・ジャパン シチズン時計 JFEコンテイナー 昭和シェル石油 触媒化成工業 昭和電工 神鋼環境エネルギー 神鋼JFE機器 信越ポリマー 新東工業 信越化学工業 新コスモス電機 新光電気工業 新日鉄化学 新日本製鐵 新日本石油 スズキ スター精密 スタルク ズードケミー触媒 スリーボンド 住商エア・ウォーター 住友化学 住友金属工業 住友金属鉱山 住友商事 住友スリーエム 住友精化 住友精密工業 住友電工 住友ベークライト セイケミカル セイコーエプソン GM 積水化学工業 ソニー タイガースポリマー ダイキン工業 ダイセル化学工業 ダイニチ工業 ダイナックス ダイハツ工業 ダイムラー 大日本インキ化学工業 第一稀元素化学工業 太産工業 大陽日酸 大日本印刷 大同特殊鋼 大同メタル工業 高木産業 田中貴金属工業 など約400社の企業概要と燃料電池関連事業の現状を個表形式にまとめました。

編集

編集・発行;燃料電池新聞〈(有)デジタルリサーチ〉